2002.3.13 - 3.21BACK
井上しげこ展 ―フーセンあるいはマウス―
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線による、表現に強い関心を持っている。初めは筆による線だったが、スピード感と、フィジカル感の出る引っかきの表現に替えた。引っかきのほうがよりダイレクトに感情移入できたからだ。線そのものも、静的な線から動的なものに、直線から曲線に変化して来た。しかし先に置いた色を引っかいて出す方法だと、線を多くの色で表すには、手続上の制約から難しかった。今回スピード感と皮膚感覚、そして豊かなカラーと表現したい事がよりやり易い素材に出会ったが、それはクレヨンと言うごく身近に在ったものだった。線で表現したいものは、開放、広がり、とらわれない事、自身への信頼などである。そんな気持ちを込めて自由で開放感の在るシンボルとして、そして、線を結ぶとフーセンのようになる所からタイトルに「フーセンあるいはマウス」とした。

井上しげこ
[ 略歴 ]
1966 武蔵野美術大学実技専修科卒(山口長男教授)

[ 個展 ]
1989 ギャラリーヴィヴァン 東京
1991 ギャラリーヴィヴァン 東京
1992 巷房 東京
1993 巷房 東京
1994 アムアートギャラリー 札幌
ギャラリーブロッケン 東京
1995 巷房 東京
1996 かねこあーと 東京
巷房 東京
1997 モリスギャラリー 東京
1998 ランドマークプラザ 横浜
巷房 東京
1999 かねこあーと 東京
2000 SPICA MUSEUM 東京
2001 巷房 東京
2002 SPICA MUSEUM 東京
2003 かねこあーと 東京
ぎゃらりー由芽 東京
2004 ギャラリーAO 神戸
スペース88 東京
2005 SPICA art 東京

[ 最近5年のグループ展 ]
2001   ミニチュアサイズワークス展/ぎゃらりー由芽 東京  
時計展/銀座三越 東京         
アート7ワークス展/あーきてくと 神奈川
2002

KIAF(Korean International Art Fair)/BEXCO 釜山
七人の仕事/鶴見画廊 神奈川
アートコレクション展/ぎゃらりー由芽 東京
ボッシュ展/ピガ原宿画廊 東京

2003 KIAF(Korean International Art Fair)/COEX ソウル
八人の仕事/鶴見画廊 神奈川 
2004 新春小品展/ぎゃらりー由芽 東京
CIGE(China International Gallery Exposition) 北京
KIAF(Korean International Art Fair) ソウル
人の仕事/鶴見画廊 神奈川
コンテンポラリーアート展/ユニグラバス銀座館 東京
2005 新春小品展/ぎゃらりー由芽 東京
オープニングセレモニー展/ギャラリーIVY 渕野辺
KIAF(Korean International Art Fair) ソウル
 
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